小平市役所
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市では、平成18年度(2006年度)からの市のあるべき姿、進むべき目標を 定める第三次長期総合計画の策定作業を進めています。
このたび、まちの将来像を示し、まちづくりを計画的に進めるための(仮称)こだいら21世紀構想‐小平市第三次長期総合計画基本構想-(答申書)が基本構想審議会より市長へ答申されましたので、その概要をお知らせします。
みんなが「いい表情(かお)をもつ」こと
この地が「いい郷(さと)であり続ける」こと
そして「いい明日(あした)を予感させる」こと
の3つを、これから新世紀を歩むための基本構想の基本的な理念とします。
基本理念に基づき次の将来都市像を定めます。
この基本構想の目標年次は、15年後の平成32年度(2020年度)とします。
目標年次となる平成32年度(2020年度)に見込まれる小平市の将来人口は、おおむね19万2,000人と想定します。
1. 明日へ続く「3つのちから」
「地域力」 私たち一人ひとりの地域での「ちから」
「民活力」 こだいらの地域の経済や社会システムの「ちから」
「行政力」 市全体を調整しまとめる行政の「ちから」
2. まず、みんなが元気になる
3. いろいろな側面をもつ「行政力」
4. 地方分権時代にふさわしい行政スタイルへ
これまでの素案および答申書等については下記の添付ファイルからPDFファイルでご覧いただけます。