黒目川、落合川、柳瀬川、空堀川及び奈良橋川流域の浸水予想区域図が改定されました

黒目川、落合川、柳瀬川、空堀川及び奈良橋川流域浸水予想区域図（改定）について

　東京都は、平成27年5月の水防法改正を踏まえ、令和元年12月19日に、黒目川、落合川、柳瀬川、空堀川及び奈良橋川流域について、対象降雨を「東海豪雨（時間最大雨量114ミリメートル）」から「想定し得る最大規模の降雨（時間最大雨量156ミリメートル）」に変更して、浸水予想区域図を改定しました。

「想定し得る最大規模の降雨」とは、1年間にその規模を超える降雨が発生する確率が概ね1000分の1以下の降雨となります。

　このたび改正した内容については、黒目川、落合川、柳瀬川、空堀川及び奈良橋川流域浸水予想区域図　東京都建設局ホームページ（外部リンク）をご覧ください。 

野川、仙川、入間川、矢沢川及び丸子川流域浸水予想区域図（改定）について

　また、「野川、仙川、入間川、矢沢川及び丸子川流域浸水予想区域図（令和元年6月27日改定）」、「石神井川及び白子川流域浸水予想区域図（令和元年5月23日改定）」の内容については、以下のリンク先をご覧ください。

• 野川、仙川、入間川、谷沢川及び丸子川流域浸水予想区域図　東京都建設局ホームページ（外部リンク）
• 石神井川及び白子川流域浸水予想区域図　東京都建設局ホームページ（外部リンク）