小平市役所
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〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
子どもや若者、シニア世代、障がいのある方など、どなたでも楽しめる音楽祭、「みんなでつくる音楽祭in小平2021」が、中央公民館で開催されました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客で行い、ステージ発表の模様はユーチューブで生配信しました。この音楽祭は、「音楽の持つ力で心のバリアフリーを目指すイベント」で、実行委員会や運営ボランティアの皆さんの熱意を強く感じました。
小平市をホームタウンの1つとして活動するFC東京の森重真人選手、蓮川壮大選手のお二人が、2021シーズン終了報告と御礼で訪問されました。長いシーズンを戦い抜いたFC東京の選手の皆さんからは、たくさんの感動をいただき、本当にありがとうございます。来シーズンも全力で応援いたします。
ジェイコム新春特別番組「新春年頭あいさつ2022」の番組収録を行いました。新年の抱負などをご挨拶させていただきました。放送は、1月1日から7日までで、一日6回程度放送される予定です。
小平第十三小学校の三年生70名が、市役所見学に訪れました。議場で「市役所や議会のしごと」などを説明しました。その後、質問のコーナーでは、「市長の仕事の進め方や工夫しているところは」、「市長と議長はどっちが偉い」などの質問がありました。庁舎見学を通じて、小平市について理解を深めてください。
第1回ウォーキングdeゴミひろいが中央公園で開催されました。5人一組で、制限時間内に定められたエリア内で力を合わせ、ウォーキングでゴミを拾い、その質と量をポイントで競い合う、環境とスポーツをひとつにした地域活動です。
小平市国際交流協会との共催による、第7回小平市日本語発表会が中央公民館で開催されました。日本語発表会は、小平市における日本語学習支援の成果を発表する場です。外国人7名の方が、母国のことや日本に来てからの生活についてなど、気持ちのこもった内容を日本語で話されていました。
小平市、東大和市及び武蔵村山市で組織する小平・村山・大和衛生組合にて、3号ごみ焼却施設の煙突解体の現場などを視察しました。3号ごみ焼却施設の跡地に、新しいごみ焼却施設が建設されます。
小平第十四小学校では、新型コロナウイルス感染症対策を反映した避難所管理運営マニュアルが6月に完成しています。このたび、マニュアルに基づき、避難所設営訓練が行われ、必要な人員数、役割分担、手順や課題など、いつ起こるかわからない災害への備えを確認しました。
今年度第5回目のタウンミーティングを行いました。約1時間半にわたり13名の参加者の皆さんのご意見やご提案をお聴きしました。
市民活動団体の政治・知りたい、確かめ隊主催の懇談会にお招きいただき、皆さんが日ごろ感じている市政課題について意見交換を行いました。
新型コロナウイルス感染症の拡大で、営業自粛による非正規雇用労働者の減少や、育児介護などのケアワークの負担が増加するなど、女性への深刻な影響が明らかになりました。顕在化したジェンダーの課題とこれからについて、社会学者の川口遼氏が講演されました。
日本郵便株式会社、小平市内郵便局から令和4年度成人式のための自転車が贈呈されました。成人式は、新成人による実行委員会が企画、運営を行っていますが、その景品として自転車の寄贈のご協力をいただきました。また、丸いポストのまち、こだいらの企画として、成人式オリジナルの消印サービスにもご協力いただきます。
毎年、火災が多発する年末に際し、小平消防署・花小金井出張所・小川出張所を消防団長と激励に訪れました。署員の方には、日頃の救急救命業務への感謝とともに、引き続き、地域の方々の安心・安全のために御尽力いただくようお願いしてきました。
小平市消防団は12月25日から30日まで年末特別警戒として、夜間に巡回広報及びパトロールを行い市民の皆さんに「火の用心」を呼び掛け、地域の出火防止に取り組んでいます。出発式では、本年は小平市内で負傷者が発生するような火災は発生していないのは、ひとえに小平市消防団の皆様の日々の消防団活動の賜物であると感謝をお伝えました。消防団の皆様、寒さ厳しい中で、ご自身の体調管理にも留意いただきながら、地域の方々の安心・安全のために警戒活動をよろしく願いします。
中央公民館発祥の写真サークル「こだフォト部」の第2回写真展に、お招きいただきました。自然や風景を撮った季節感を味わえる、四季折々の美しい写真に心が癒されました。
陸上自衛隊中央音楽隊小平演奏会がルネこだいら大ホールで開催されました。中央音楽隊は、陸上自衛隊の職種の一つである「音楽科」の隊員で編成され、音楽演奏を主な任務としています。力強い素晴らしい演奏でした。