小平市役所
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小平市剣道連盟主催の第16回北多摩剣道大会が、市民総合体育館で開催されました。東村山市、清瀬市、西東京市、東久留米市及び小平市の各団体よる総当たりの団体戦が行われました。剣士の皆様は、日頃の鍛錬の成果を思う存分発揮されておられました。
中央図書館で小学生から高校生までを対象に、小平市の地理、歴史に関する問題に解答していただく、こだいら知識王が行われました。高得点者は、こだいら知識王として図書館のホームページで表彰します。
みんなでつくる音楽祭イン小平2022が、中央公民館で開催されました。この音楽祭は、音楽を通した心のバリアフリー化を目指し、地域や市民のつながり、コミュニティづくりを進めることを目的としています。障がいのある方への想いを巡らせるきっかけともなるイベントでした。
ジェイコム新春特別番組「新春年頭あいさつ2023」の中で、昨年の取り組みや2023年の目標など、新年の挨拶をさせていただきました。放送は、1月1日から7日まで、一日6回の放送予定です。
小平市にある練習場を拠点とするブラインドサッカー日本代表チームが、アジア・オセアニア選手権大会で女子が優勝、男子が3位となり、表敬訪問されました。 男女ともに素晴らしい成績をおさめられた日本代表ですが、選手たちは今回の結果に満足することなく、すでに来年の世界選手権を見据えて気持ちを新たにされていました。このたびは誠におめでとうございました。これからのご活躍も応援しております。
JACPA(ジャクパ)小学生サッカーチームが、都大会で優勝し、全日本U-12サッカー選手権大会に都代表として出場します。激戦を勝ち抜いた都代表として、全国大会での健闘を期待しています。
市内の中学校に通う生徒から、税についての作文、税の標語について多くの応募があった中、入賞された作品の表彰式が中央公民館で行われました。生徒の皆さんが主役となる未来のために、税金の使い道に関心を持ち、税の意義や役割などについて、知識を深めることができるよい機会でした。
第32回小平市産業まつりにおいて、農産物及び果実品評会を行い、その表彰式が、ファーマーズマーケットで開催されました。どの作品も生産者の自信作で、気持ちの込められたものでした。
一般社団法人小平青年会議所12月度例会が中央公民館で開催され、お招きいただきました。12月度の例会では、2022年度の事業報告会と青年会議所を卒業される方の卒業式が行われました。
地域街路や公園等の公共エリアの清掃、環境整備を目的としたイベント、第2回ウォーキングde(で)ゴミひろい大会が、中央公園で開催されました。このイベントは、ウォーキングしながらゴミを拾い、その量と質をチームで競い合うというスポーツ的要素を加えた環境保護活動です。
小平市国際交流協会との共催による第8回小平市日本語発表会が、中央公民館で開催されました。小平市には約5000人の外国人の方が暮らしています。熱心に日本語を学習されている外国の人たちが、日本で感じたことや体験したことなど、日ごろの日本語学習の成果を発表しました。
令和3年4月から建替え工事を行ってきた「小平市立学校給食センター」が無事、竣工を迎えました。機器の操作確認などの準備を行い、令和5年2月1日より本稼働します。徹底した衛生管理を行い、手作り調理の、安全でおいしい給食を中学校8校に提供していきます。
令和4年度小平市技能功労者表彰式が、ルネこだいらレセプションホールで開催されました。この表彰式は、小平市の産業振興を図ることを目的に、永年にわたり、同一技能職に従事され、技能の錬磨及び後進の指導育成にあたり、技能技術の発展向上に貢献された方々を表彰しています。この度、受賞された皆様、おめでとうございます。
令和4年度4回目のタウンミーティングを行いました。今回は、武蔵野大学小平学生寮で、アントレプレナーシップ学部11名の参加者のご意見やご提案をお聴きしました。
市内郵便局から、二十歳の集いで行われる抽選会の景品用として、自転車をご提供いただきました。二十歳の集いが午前、午後の二部制で行われることから、郵便配達を連想する赤い折りたたみ式自転車を2台寄贈していただいたことに、感謝申し上げます。
小平・村山・大和衛生組合が運営している、こもれびの足湯にて地域住民との交流を深めるため、年末感謝祭が開催されました。灯ろうの展示やみかん湯、ドクターフィッシュセラピー体験、おしるこのふるまいなど、寒さの中、心温まる催しでした。
富山県小矢部(おやべ)市と小平市は、同じ昭和37年市制施行の縁から、「災害時における相互応援に関する協定」を締結しています。協定は平成24年12月25日に締結しており、今年で、ちょうど10周年を迎えることから、改めて災害時における相互応援の情報共有を図るため、桜井森夫小矢部市長とリモート対談を行いました。対談では、両市の防災体制を再確認するとともに、大雪への対応など、地域による災害の違いを再認識させていただくなど有意義な情報交換の場となりました。
株式会社ジェイコム東京 西東京局様と「災害発生時における地域支援のための人員、車両等の提供に関する協定」締結し、締結式を行いました。地震、風水害、大規模事故災害等が発生した際には、避難所などへの物資搬送に人員や車両を提供いただきます。今後は、市の総合防災訓練にも参加いただき、更に連携を深めていければと思います。
毎年、火災が多発する年末に際し、小平消防署・花小金井出張所・小川出張所を消防団長と激励に訪れています。年末年始は火災だけでなく、救急出動も多くなる時期です。感染症への対策等の厳しい制約の下、活動いただいている署員の方には、日頃の救急救命業務への感謝とともに、引き続き、地域の方々の安心・安全のために御尽力いただくようお願いしてきました。
小平市消防団は12月25日から30日までの夜間に巡回広報及びパトロールを行い市民の皆さんに「火の用心」を呼び掛けます。消防団の皆様、寒さ厳しい中での活動となりますが、地域の方々の安心・安全のために警戒活動をよろしく願いします。