小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
新施設の船出にふさわしい快晴の中、新しい学校給食センターの開所式がありました。小平市都市農政推進協議会様からの「小平なしぶるゼリー」のご寄附や、中学校給食の食育キャラクター「ペコリーナ」の表彰も行われました。衛生管理を徹底し、手作りで小平産農産物を積極的に使用した給食を、2月1日から市立中学校8校に提供していきます。
新春歩け歩けのつどいが開催されました。市役所を出発し、市内西方面に約8キロメートルを歩くコース設定で、年始めの健康づくりに大勢の方が参加されました。
名称を変更した令和5年、二十歳の集いが、ルネこだいら大ホールで午前、午後の二部制で開催されました。二十歳の集い実行委員会が主体となり、ムービー上映や抽選会などの式典が執り行われました。二十歳を迎えた皆さんが、それぞれの場面で活躍され、素晴らしい人生を歩まれることを期待しております。
小平市消防団出初式が小平駅南口で開催されました。天候にも恵まれた中、消防ポンプ自動車の行進、一斉放水、また東京消防庁音楽隊の演奏、カラーガーズ隊の演技などが行われました。消防団員の皆様におかれましては、昼夜問わず、消防精神と強い責任感を持って、市民の生命、身体、財産の保全に献身的な活動を続けていただいていることに感謝をいたします。
多摩六都の各市長が地域を巡り、魅力的なスポットや文化を紹介する番組、長っと散歩の収録を行いました。今回のテーマは、花小金井駅周辺を歩くです。放送は、毎日4回の放送時間で2月1日から15日の予定です。是非、ご覧になってください。
青少対花小地区委員会主催のどんど焼きが、花小金井小学校校庭で行われました。どんど焼きは、古いお守りやお札、正月飾りなど縁起物を持ち寄って燃やす、小正月(こしょうがつ)に行われる伝統行事です。
小平市特別支援学級合同作品展が、ルネこだいら展示室で開催されました。小平市立の小学校6校と中学校5校の特別支援学級の児童・生徒が一生懸命取り組んだ工作や絵などを一堂に集めました。子どもたちの力作を見て、日ごろの学習の成果を感じました。
青少対三小地区委員会主催の新春かるた会が開催されました。140周年に記念で作ったオリジナルかるたで競技を行いました。かるたで遊ぶ元気な子どもたちから、寒さも感じない熱気があふれていました。
市民活動団体である市民プラザこだいらによる講演会が、小平元気村おがわ東のあすぴあ会議室で開催され、お招きいただきました。株式会社ブリヂストンの久米貴博さんを講師にお招きし、ブリヂストンの共生社会実現に向けた社会貢献活動の紹介をテーマに講演が行われました。
小平青年会議所の1月度例会及び新春賀詞交歓会がルネこだいら中ホールで開催され、お招きいただきました。本年もスポーツイベントや学び、交流など様々な活動をよろしくお願いいたします。
小川駅西口地区市街地再開発事業に伴い建設する再開発ビル(令和8年度完成予定)に入る「小川駅西口新公共施設」や敷地内に整備する「(仮称)小川にぎわい広場」の資料などを展示するオープンハウスを、小川西町公民館のホールで開催しました。広場の素案も展示し、あわせて実施しているアンケートで、市民の皆様からご意見をいただいています。再開発事業や、新公共施設、広場について、皆様から多くの期待を寄せていただいていることを感じました。
中央エリアの整備(中央公民館・健康福祉事務センター・福祉会館の複合化など)に関する市民説明会とワークショップを開催し、設計案(新建物レイアウト、ひろばなど)を業務委託先の設計事業者である隈研吾氏から説明を行いました。ワークショップでは皆様からの多様なご意見をお聴きすることができました。
地域自治体連携シンポジウムは、武蔵野市長、調布市長、東村山市長、福生市長、東久留米市長が多摩地域の共通課題について、情報交換や意見交換を行う場として平成22年度から活動しています。第11回の今回から参加させていただきました。テーマは、「SDGs時代における脱炭素化に向けた地方自治体の取組」でした。講師による基調講演、市長による意見交換などが行われました。