小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
明治大学校友会小平地域支部の総会が開催され、お招きいただきました。明治大学校友会小平地域支部の皆様には、小平市在住、在勤の校友の交流と親睦を図るとともに、市主催の市民まつり、灯りまつり、こだいら花いっぱいプロジェクトへの参加など、地元小平市において活動いただいております。
建設ユニオン多摩北支部主催の住宅デーが、小平市民広場で開催されました。子ども木工教室や丸太切りコーナーなどの体験のほか、地元の建築の専門家による住まいに関する住宅相談がありました。
ゆうやけ子どもクラブは、主に知的な障がいのある小学生から高校生の子どもたちが、遊びや生活を通して共に放課後を過ごす場所です。ゆうやけ子どもクラブの子どもたちの時間を描いたドキュメンタリー映画が上映されました。
令和4年中に行った交通安全対策への取組状況や交通事故発生状況等の実績が評価され、小平市が初めて知事感謝状を受賞しました。また、小平交通安全協会も受賞され、小平交通安全協会会長様とともに都庁において、東京都知事から知事感謝状を授与されました。
小平防犯協会の定期総会が開催され、お招きいただきました。小平防犯協会の皆様におかれましては、日頃から地域の防犯活動にご協力いただいております。今年度も地域安全活動や地域安全のつどい、市民まつりへ参加など啓発活動を通じてご協力いただきます。
バウンドテニス協会主催の第28回混合ダブルス大会が、市民総合体育館で開催され、お招きいただきました。バウンドテニスは、テニスと同様のルールで行われ、狭い場所でも手軽にできることから、生涯スポーツとして価値が高まり、老若男女を問わず多くの人が楽しんでいます。
原爆の絵展と3.11福島の今・写真展が、中央公民館ギャラリーで同時開催されました。広島市立基町高等学校の生徒と被爆者の共同制作による作品展でした。
パリの佐伯雄三と題した対面講演会が白矢アートスペースで開催され、お招きいただきました。わずか30年で生涯を終えた夭折の洋画家・佐伯祐三。荒々しい筆致で重厚なパリの街並みを描いた油彩画を、美術史家森耕治さんの解説でご紹介いただきました。
ホタルの夕べと鳴く虫の展示が、東部公園で開催されました。梅雨の蒸し暑さを感じる中、ホタルの鑑賞や鳴く虫の展示で涼しさを感じるひと時でした。
華農園の農園主宅で春の収穫祭及びホタルの夕べが行われ、お招きいただきました。華農園の農業体験事業は、16年目に入り現在84区画で農業実習が行われ、育てることの大切さや収穫の喜びを通じて参加者の交流を深めています。ホタル鑑賞しながら、収穫された野菜料理をいただきました。
およそ30種1500株のあじさいが見頃を迎えるあじさい公園。6月25日(日曜)まで午後6時30分から8時30分の間、公園がライトアップされ、昼間とは違う体験ができます。是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。
青少年対策四小地区委員会主催のぼうさいクエスト イン四小が体育館で開催されました。ぼうさいクエストは、仲間と一緒にスタンプを集める冒険に出かけて防災について学ぶ企画です。
青少年対策十二小地区委員会主催のクリーン作戦アンド土曜あそび場が体育館で開催されました。土曜あそび場では紙飛行機や紙鉄砲コーナーなどがあり、紙を使った遊びで盛り上がっていました。
緑成会整育園いちょうの会の創立27周年記念式典・感謝の集いにお招きいただきました。緑成会整育園いちょうの会におかれましては、平成8年の発足以来、27年という長きにわたり、地域で生活する重症心身障害児者が安心して暮らせる環境整備にご尽力いただいております。
小平市社会福祉協議会主催の第37回こだいら福祉のつどいが、福祉会館で開催されました。社会福祉協議会におかれましては、「基幹型の地域包括支援センター中央センター」の運営を通じ、地域包括ケアシステムの構築や、コミュニティ・ソーシャルワーカーの設置により、市民の皆さんに寄り添い、地域での困りごとの解決に一緒に取り組んでいただいております。
続きは下記リンク令和5年6月活動日誌(2)をご覧ください。