市報こだいら:2020年9月5日号 4面(抜粋記事)
更新日: 2020年(令和2年)9月5日 作成部署:企画政策部 秘書広報課
市報こだいら4面の記事を抜粋して掲載します。
小平市国際交流協会 外国語講座 受講生を募集
はじめての中国語講座
6月から開講中の、中国語教室での受講生を追加募集します。
講座は、途中からです。
とき
10月2日~令和3年1月29日の金曜日(12月25日、令和3年1月1日・8日を除く) 午後3時30分~5時 全15回
費用
19,200円
定員
若干名
多文化理解講座 インイングリッシュ 世界の話を英語で聞こう
とき
10月3日~17日の土曜日 午後2時~3時15分 全3回
費用
1,000円(会員)、1,300円(非会員)
対象
市内在住・在勤の方
定員
20人
内容
ベトナム、イタリア、ウクライナ出身者による自国の文化などの紹介
(注) 通訳はいません。国が変更になる場合があります。
英会話教室(後期)
6月から開講中の、外国人講師による英会話教室の受講生を追加で募集します。
募集は中上級クラスのみで、授業は前期からの続きです。
(注)見学・体験はできません。
とき
10月22日~令和3年3月11日の木曜日(12月24日・31日、令和3年1月7日、2月11日を除く) 午後2時50分~4時10分 全17回
費用
21,800円
定員
若干名
共通
ところ
学園西町地域センター3階
(注)駐車場はありません。
申込み
9月30日(水曜)までに、問合せ先へ(電話・電子メール可、先着順)
問合せ
小平市国際交流協会 電話042(342)4488、メールinfo@kifa-tokyo.jp
参加者を募集 伝統文化親子教室
文化庁の補助金を受けて開催する教室です。
小平子どもいけばな教室
とき
9月27日、10月4日・18日、11月1日・15日、12月6日・20日の日曜日 午前9時30分~11時30分 全7回
ところ
小平元気村おがわ東
費用
8,400円
持ち物
エプロン、ふきん、筆記用具、花を包む新聞紙
親子茶の湯体験教室
とき
10月4日・18日・25日の日曜日 午後2時~4時 全3回
ところ
中央公民館
費用
1,000円
持ち物
ベルトまたは腰ひも、筆記用具、白い靴下
共通
対象
小学生~高校生
(注)小学4年生以下は、保護者の送迎が必要。
定員
各10人
申込み
9月20日(日曜)までに、希望教室名、氏名、住所、電話番号、学校名、学年を、小平伝統文化事業実行委員会事務局へ(電話・ファクシミリ・電子メール可、申込み多数の場合は抽選)
電話042(471)4022、FAX042(471)1616、メールsoubi@car.ocn.ne.jp
9月20日(日曜)~26日(土曜) 動物愛護週間
動物愛護週間は、命あるものである動物の愛護と適正な飼育への関心と理解を深めるために、動物の愛護及び管理に関する法律に基づいて設けられたものです。
動物は責任と愛情を持って終生飼いましょう
飼い主は、動物の習性や生理をよく理解し、最後まで愛情を持って終生飼養する責任があります。
動物愛護管理法で愛護動物の遺棄や虐待は禁止されています。
家から逃げ出してしまったときのために名札をつけておきましょう
災害に備えて
災害が発生した場合、まずは人命第一です。
飼い主が無事でなければ動物は災害を乗り切れません。
家が壊れたりして避難する時は、事情の許す限り動物を同行して避難してください。
ふだんから人やほかの動物を怖がらない、嫌がらずにケージに入る、トイレは決めた場所でするなどのしつけをしましょう。
動物のための防災用品(5日分以上の食事と水など)も用意しましょう。
問合せ
環境政策課 電話042(346)9536
犬のしつけ方教室 災害時にも生かせる犬のしつけ方
愛犬と快適に暮らすには、ルールを守り、犬の習性を理解した正しいしつけ方が大切です。
また、災害に備え、災害時にも生かせるしつけ方を学びましょう。
とき
10月2日・9日の金曜日 午後2時~4時、10月23日・30日の金曜日 午前10時~正午または午後2時~4時 全4回
(注)10月23日と30日は、10月2日・9日の習熟度などにより時間を決定します。
ところ
福祉会館前市民広場
対象
市内在住で犬を飼っており、飼い犬と一緒に参加できる方
定員
20人
協力
NPO法人ぶるーべりー愛犬ふぁみりー協会
申込み
9月25日(金曜)までに、電話または電子メールで、氏名、電話番号、教室で教わりたいことを環境政策課へ(先着順) 電話042(346)9536、メールkankyoseisaku@city.kodaira.lg.jp
日頃からのしつけが災害時の備えに
避難所に連れて行くには、きちんとしつけができていることが条件になります。
避難する状況になって、急に吠えるのをやめさせることはできません。
日頃からのしつけがとても重要です。
避難所に行くときは、犬を連れて、約6キログラムの重い防災用品と犬のケージも持って行くことになります。
家の倒壊など避難所に行かざるをえない状況でなければ、在宅避難もひとつの方法です。