小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
市報こだいら5面の記事を抜粋して掲載します。
小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市の5市を代表する著名な美術家の展覧会です。
とき
11月7日(火曜)~12日(日曜) 午前10時~午後6時
(注) 11月12日(日曜)は、午後5時まで。
ところ
成美教育文化会館1階ギャラリー(東久留米市東本町8-14)
主催
多摩北部都市広域行政圏協議会
企画・運営
多摩北部5市美術家展実行委員会
問合せ
東久留米市企画経営室企画調整課 電話042(470)7702
小平でとれる野菜を食べたくなる絵の一次審査通過者の作品を展示します。
とき
12月9日(土曜) 午前9時~12月15日(金曜) 午後3時30分
ところ
中央公民館1階
(注) 一次通過者には案内を発送します。
(注) 入選した12作品は令和6年度のカレンダー型ポスターに掲載します。
カレンダー型ポスターは、令和6年2月1日(木曜)から、小平市ホームページでダウンロードできます。
問合せ
健康センター 電話042(346)3701
郷土こだいらの魅力を自由に描いた、子どもたちの力作200点以上を展示します。
とき
11月19日(日曜)~12月27日(水曜)
(注) 11月27日(月曜)・28日(火曜)、12月25日(月曜)は休館日です。
ところ
ルネこだいら1階情報ロビー
(注) 駐車場はありません。
後援
小平美術会、小平市教育委員会ほか
問合せ
ルネこだいら 電話042(345)5111
とき
11月11日(土曜)・12日(日曜) 午前10時~午後4時
ところ 中央公民館ギャラリー(花展)、ロビー(茶会)
費用
300円
申込み
当日、会場へ
問合せ
小平茶道華道友の会・田中 電話042(341)7706
とき
11月19日(日曜) 午後1時30分開演 1時開場
ところ
中央公民館ホール
内容
マジックの実演
申込み
当日、会場へ
問合せ
小平マジック連合会・渡辺 電話080(1225)2233
とき
11月25日(土曜) 午後1時開演 0時30分開場
ところ
ルネこだいら中ホール
(注) 駐車場はありません。
曲目
六段の調、都鳥、都踊、夕顔、笹の露、日本の小箱、尺八本曲、小中学生曲ほか
申込み
当日、会場へ
問合せ
小平市三曲協会・幡野 電話042(323)0690
とき
11月26日(日曜) 午後2時開演 1時30分開場
ところ
ルネこだいら中ホール
(注) 駐車場はありません。
曲目
80日間の世界一周、ハウルの動く城から、インザムードほか
申込み
当日、会場へ
問合せ
小平ギター・マンドリン協会・青木 電話042(342)0803
かつて農作業が一段落した時期に、人々が集まって会食や余興を行った日待ちの行事を再現します。
とき
11月18日(土曜) 午前11時~午後2時 小雨決行
(注) 雨天の場合は、19日(日曜)に順延。
ところ
小平ふるさと村
内容
手打ちうどんの実演・試食、水車を使った製粉作業
(注) うどんの数に限りがあります。
主催
武蔵野手打ちうどん保存普及会、小平市文化振興財団
申込み
当日、会場へ
問合せ
小平ふるさと村 電話042(345)8155
災害時、重要となるご近所力(共助)について、令和元年の台風19号による浸水被害の対応をした八王子市社会福祉協議会職員や自治会の方のお話を聞き、ふだんからの取り組みなどを考えます。
とき
11月25日(土曜) 午後2時~4時
ところ
福祉会館3階第一集会室、テレビ会議システム(ズーム)
対象
市内在住・在勤・在学の方
定員
各50人
申込み
11月17日(金曜)まで(土曜・日曜日、祝日を除く)の午前9時から午後5時までに、電話またはホームページへ(先着順)
ホームページ検索
こだいらボランティアセンター
問合せ
こだいらボランティアセンター(福祉会館4階) 電話042(346)1424
家庭ごみの戸別収集移行に伴い使用しなくなった、市が所有するごみ集積所跡地の土地の購入希望相談を受け付けています。
詳しくは、小平市ホームページ(ID89395)をご覧ください。
対象
市が所有するごみ集積所跡地に隣接する土地を所有する方
(注) 宅地同士の境にある跡地も、売却の対象です。
また、公共用地として使用している場合など、売却の対象にならない跡地もあります。
詳しくは、お問い合わせください。
申込み
申込みフォームまたは電話で問合せ先へ
問合せ
資源循環課 電話042(346)9535
家庭から出る生ごみを資源として分別収集し、堆肥化する食物資源循環事業に参加するグループを募集します。
参加グループは、家庭から出る生ごみを週1回決められた排出場所に出します。
回収された生ごみは、堆肥化工場に運ばれ、専用の処理機を使って茶色の土のような堆肥のもとになります。
これにせんてい枝のチップを混ぜて発酵させると堆肥が完成します。
さらに寝かせてから製品として出荷されます。
生ごみが資源になるので、燃やすごみの減量につながります。
定員
若干名
申込み
3世帯以上でグループを作り、排出場所を決めて、代表者が問合せ先へ(先着順)
(注) 10リットル程度のふたつきバケツを1世帯1台ずつ自身で用意していただき
ます。
問合せ
資源循環課 電話042(346)9535
冬は、自動車からの排出ガスで、大気中の二酸化窒素濃度が高まります。
市では、令和6年1月末まで「週に一度は乗らないデー」を合言葉に、エコドライブの推進など、自動車使用の抑制をしています。
問合せ
環境政策課 電話042(346)9536