小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
更新日: 2025年(令和7年)3月20日 作成部署:企画政策部 秘書広報課
市報こだいら8面の記事を抜粋して掲載します。
犬を飼っている方は、年に1回、動物病院で飼い犬の狂犬病予防注射を接種し、注射済票の交付を受けてください。
定期集合注射は4月1日(火曜)から6月30日(月曜)までの期間に実施します。
(注) 登録済みの犬の飼い主には、3月下旬に個別に通知を発送します。同封されている青色の狂犬病予防注射済票交付票の裏面の問診票に記入のうえ、持参してください。
3月中に届かない場合は、お問い合わせください。
日時
4月22日(火曜) 午前9時30分~11時30分
(注) 雨天の場合は、開始15分前に判断します。
場所
中央公園噴水池前広場
費用
3,750円
(注) 上記の注射・注射済票交付手数料は、釣り銭のないよう用意してください。
(注) 屋外会場を利用できるのは、小平市に登録されている犬のみです。
(注) 会場に行くときは、次の事項を守ってください。
小平市獣医師会加盟の動物病院で実施します。
定期集合注射期間は屋外会場と同じ料金で、注射と注射済票の交付を受けられます。
(注) 動物病院会場以外の動物病院に行くときは、事前に受付状況や注射料金などを確認してください。
問合せ先
環境政策課 電話042(346)9536
利用には、小平市LINE公式アカウントの友だち追加が必要です。
友だち追加後は、市からのお知らせなどを受け取るため、受信設定をお願いします。
(注) すでに友だち追加している方で、まだ受信設定をしていない方も、メニュー画面から受信設定をお願いします。詳しくは、小平市ホームページ(ID93226)をご覧ください。
4月1日(火曜)から、以下の手続きが小平市LINE公式アカウントで申請できるようになります。
詳しくは、小平市ホームページ(ID117989)をご覧ください。
問合せ先
環境政策課 電話042(346)9536
防災に関するメニューを拡充しました。
また、南西部地域乗合タクシーの利用登録・予約もできるようになりました。
問合せ先
秘書広報課 電話042(346)9505
ガイドが解説しながら歩きます。
多摩湖線には桜堤駅や小平学園駅など、廃止されたり、移設された駅が多くあります。
その痕跡を確かめながら約5.5kmを歩きます。
日時
4月12日(土曜) 荒天中止
集合
午前9時20分 JR国分寺駅改札口
(注) 解散は午後1時ごろ、西武線小平駅。
大沼田用水(上かみ分ぶん・下しも分ぶん)には一般の用水路のほか、悪水堀と呼ばれた水路や築つき樋どいなど、特徴的な水路が残っています。
その痕跡を確かめながら約5.5kmを歩きます。
日時
4月26日(土曜) 荒天中止
集合
午前9時20分 西武線小平駅南口
(注) 解散は午後1時ごろ、天神町二丁目バス停。
小川駅から小平の原風景を見ながら体験農園を見学し、バラのガーデンを巡り約5kmを歩きます。
日時
5月8日(木曜) 雨天中止
集合
午前9時20分 西武線小川駅西口
(注) 解散は午後1時ごろ、西武線鷹の台駅。
花小金井駅から狭山・境緑道経由で鈴木町周辺のバラを中心にしたガーデンを巡り、カフェで休憩し、回田水門緑道など約4.5kmを歩きます。
日時
5月8日(木曜) 雨天中止
集合
午前9時20分 西武線花小金井駅南口
(注) 解散は午後1時ごろ、「五間通り」バス停。
費用
[1]~[3]各1,000円、[4]1,600円
定員
[1]・[2]各15人、[3]・[4]各10人
申込み
3月21日(金曜)の午前9時から27日(木曜)の午後5時までに、電話または電子メールで参加希望コース([1]~[4])、住所、氏名(ふりがな)、電話番号をこだいら観光まちづくり協会へ(申込み多数の場合は抽選し、3月31日(月曜)までに当選者にのみ通知)電話042(312)3954、メールinfo@kodaira-tourism.com
農作業の一部を農家とともに担う、援農ボランティア養成講座を開催します。
講座修了後は、市内農家へ派遣され、農家とともに農産物の生産を担います。
活動内容は、種まきや収穫、雑草取り、片付け作業など多岐に渡ります。
日時
6月中旬、9月上旬、10月下旬、12月中旬(予定) 午後1時~3時ほか
(注) ほかに、9月~11月に計10回の実習があります。詳しい日程は、お問い合わせください。
場所
東京都農林水産振興財団立川庁舎(立川市富士見町3−8−1)または女性総合センターアイム(立川市曙町2−36−2 ファーレ立川センタースクエア)
対象
定期的にボランティア活動が可能な20歳以上の健康な方
(注) 講座(座学などと実習)の出席率がおおむね7割以上で認定。
定員
20人程度
(注) 実技の習得のみが目的の方、すでに市内農家において援農ボランティアを行っている方はご遠慮ください。
申込み
4月25日(金曜)までに、はがきに「援農ボランティア希望」と明記のうえ、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を記入してJA東京むさし小平支店指導経済課(郵便番号187−0032 小川町2−1827)へ(申込み多数の場合は抽選)
問合せ先
産業振興課 電話042(346)9533