小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
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引っ越しは、失敗や手抜かりが多いものです。クリーニング代、牛乳代、新聞代や、ちょっとしたツケなど、身近なものほど、ついうっかり忘れがちです。引っ越しが決まったら、家族みんなで協力し合ってスケジュールを立て、早めに準備しましょう。
東京電力エナジーパートナー株式会社カスタマーセンター
東京ガス お客様センター
電話:0570-002211
つながらない場合は電話:042-524-2111へ
東京都水道局お客さまセンター
電話:0570-091-100
または電話:042-548-5110
NTT加入の場合…局番なしの「116」
市内には、042と042-4の地域があります。
また、住所によって 担当の営業所が異なります。
NTT以外の電話会社に加入の場合は、それぞれお問い合わせください。
>>NHKホームページ「NHK受信料の窓口」 (外部リンク)
転校の届け(公立小中学校)
引っ越しによって通学している学校が変わる場合、通学している学校の担任の先生に届け出てください。
転校の届け出をすると、在学証明書などが交付されますので、 新住所地の市区町村教育委員会へ持参し、転入学の手続きを行ってください。
市区町村によっては、転入届を受け付ける窓口で、転入学の手続きがとれる場合もあります。
市内転居の方は、学校へ届けたあと、市民課へ転居届を出すときに同時にできます。
電話の移転
電話の工事は予約制です。手続きはお早めに。申込みは、各電話会社等へ。
転居先の下見
家の前までトラックが入れるかなどの外回りと、コンセント・ガス栓の位置、柱の出っ張りなど、家の中の下見をします。
トラックなどの手配
引っ越し業者への依頼、レンタカーなどの予約は早めにしましょう。
ダンボール箱の手配
段ボール箱は予想以上に必要です。近所の商店などに早めに頼んでおきましょう。
ごみ・資源の排出
引っ越しの間際に一度に大量のごみや資源を集積所に出されますと、集積所の他の利用者に迷惑となったり、収集作業に支障をきたします。引っ越しが決まったら、早めに計画的に出してください。
粗大ごみの排出
粗大ごみの収集にはお申込みが必要です。詳しくは暮らしの情報の「粗大ごみの出し方」をご覧ください。お申込みは引っ越しの2~3日前でも構いませんが、多量の排出が見込まれる場合になどはできるだけ早めにお申込みください。
転出届
小平市から他の市区町村へ引っ越すときは、できるだけ引っ越す前に転出届をしてください。 手続きは市民課、東部・西部出張所、動く市役所へ。
印鑑登録は、転出届をすると自動的に廃止されます。
市内転居の場合は、引っ越してから転居届をしてください。
転出の際に住民基本台帳カード(住基カード)を持っている場合には、転出届を郵送等で行うことにより、引っ越し先の市町村で住基カードにより転入の手続きができます。
健康保険や各種手当など
国民健康保険や年金、児童手当など、住所が変わった場合に届け出が必要になります。 特に手当によっては、手統きが遅れると支給される月が滅ったりしますので注意しましよう。手続きは市役所の各担当課へ。
預貯金・保険などの住所変更
銀行、郵便局、保険会社などに住所変更届を出します。クレジットカードの住所変更も忘れずに。
軽自動車・バイクの手続き
軽自動車の税金は、4月1日現在の所有者に課税されます。転出するときは、速やかに廃車の手続きを行い、新住所地で登録してください(市内で転居するときも手続きをしてください)。
125cc以下の二輪車、小型特殊自動車については、税務課庶務担当(電話:042-346-9521)へ。
【必要書類】
転出の場合
標識(ナンバープレート)、標識交付証明書、印鑑、代理人が手続きをする場合は委任状
市内転居の場合
標識交付証明書 、印鑑 、代理人が手続きをする場合は委任状
水道の使用中止届
転出・転居の4・5日前までに連絡をしてください。
公共料金などの精算
電気、ガスなどの料金の精算をします。
転入届
転入届は、新住所に住み始めた日から14日以内に、印鑑と転出証明書を持って、 新住所地の市区町村役所(場)で手続きをしてください。
小平市内の転居の場合は、転居届を出すと印鑑登録の住所も自動的に変更されます。
住基カードをお持ちの場合で、事前に郵送等で転出の手続きをされた方は、新住所地の市区町村で住基カードによる転入の手続きができます。
水道の使用開始届
小平市に引っ越してきたときや、市内で転居したときは東京都水道局多摩お客さまセンター(電話:042-548-5110)へ連絡してください。