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スプレー缶・ガスカートリッジ缶の出し方

更新日: 2020年(令和2年)9月9日  作成部署:環境部 資源循環課

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収集日

有害性資源の日

出し方

  • 中身を使い切って、透明か半透明の袋にスプレー缶・ガスカートリッジ缶だけを入れて出してください。収集車両や処理工場での事故につながりますので、他のごみや資源と一緒の袋で出さないでください。
  • プラスチック製のキャップ・ノズルは取り外して、プラスチック製容器包装に出してください。
  • スプレー缶・ガスカートリッジ缶の穴開けは不要です。

中身を使い切れない場合

スプレー缶には、残ったガスを安全に抜くための「中身排出機構(残ガス排出機構)」が装着されているものがあります。詳しくは、メーカーに問い合わせるか、一般社団法人日本エアゾール協会のホームページを確認してください。

使い切れない、中身が抜けないなど、カセットガスボンベに関する問合せは、商品に表示されているメーカー・販売元、または、一般社団法人日本ガス石油機器工業会(電話0120-14-9996)までお問い合わせください。 

一般社団法人日本エアゾール協会のホームページ(外部リンク) 

なお、どうしても中身を使い切れない場合は、資源循環課までご相談ください。

お問合せ先

〒187-0031 
小平市小川東町5-19-10 小平市リサイクルセンター1階

資源循環課

電話:042-346-9535

FAX:042-346-9555

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