令和5年12月活動日誌

青少年対策四小地区委員会主催の第39回青少対まつりが開催されました。今回は、4つのブロックに分かれて地域対抗の運動会が行われました。

一小地区青少対のもちつき大会が、一小校庭で行われました。多くの児童、保護者、地域の方が参加され、学年ごとにもちをつき、つきたてのもちを試食しました。

白梅幼稚園は昨年度、ソニー幼児教育支援プログラムにおける保育実践論文で最優秀園を受賞しました。このたび「臨場感をかたちづくる」をテーマに実践発表会は開催され、その中で保育参観を見学させていただきました。

みんなで作る音楽祭in（イン）小平2023が、中央公民館で4年ぶりに有観客で開催されました。障がいの有無、世代や国籍に関わらず、みんなで楽しむ音楽会です。また、音楽を通じて地域や市民のつながり、コミュニティづくりを進める目的もあります。

華農園による農業体験事業は、今年で16年目に入り、多くの体験利用者による野菜作りのスキルアップが図られています。秋冬野菜の収穫期を迎え、収穫野菜の料理をいただきながら、もちつき大会が行われました。

小平市聴力障害者協会主催の講演会「手話は言語である」が、福祉会館で開催されました。東京大学非常勤講師の市田泰弘氏を講師に招き、言語のしくみや社会との関係を通じて、手話は言語であることのお話しをいただきました。

一般社団法人小平青年会議所の2023年度卒業式が開催され、お招きいただきました。20歳から40歳までの方が入会していますことから、卒業式が行われます。ご卒業された皆様、これまでのご活躍に敬意を表するとともに、ご卒業おめでとうございます。

青少年対策十五小地区委員会主催の青少対まつりが、4年ぶりに開催されました。音楽くらぶの演奏やゲーム、手作りコーナー、キックターゲットなど、楽しさいっぱいのまつりでした。

令和5年度第二回目ののタウンミーティングを行いました。今回もテーマを設けずに行いました。市長が約1時間30分にわたり25名の参加者の皆さんのご意見やご提案をお聴きしました。

第9回小平市日本語発表会が、中央公民館で開催されました。小平市には約5,000人の外国人が暮らしています。外国の方が日本で感じたことや体験したことなど、日ごろの日本語学習の成果を発表する場となっております。皆さんとても上手に日本語を話されていました。