冬の味覚プラスアルファ(令和5年12月20日)
更新日: 2024年(令和6年)12月24日 作成部署:企画政策部 秘書広報課
小平市における野菜の作付面積のトップは里芋です。
里芋そのものももちろんおいしいですが、最近では親芋をコロッケとして加工し、イベントなどで販売しています。
また、里芋などの茎の部分を乾燥した芋がらは、味噌汁の具や煮物、酢の物などに使います。
中でも八つ頭の芋がらは、茎を干したもので赤く、水に戻すとピンク色になり、あくもなく食べやすいです。
見かけた際には、ぜひご賞味ください。

