小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
令和6年度小平市表彰式がルネこだいら中ホールで開催されました。今年度は、小平市の自治振興に特に功労のありました146名の方々に表彰状、感謝状を贈呈いたしました。第2部のアトラクションでは昨年、「東京都老人クラブ連合会芸能大会」で優勝された小平市高齢クラブ連合会小川中寿会による舞踊が披露されました。受賞された皆様、誠におめでとうございます。
明治安田生命保険相互会社様と「健康増進に関する連携協定」を締結しました。明治安田生命保険相互会社様とは、これまでも、健康に関する各種事業などを通じて、協力して市民の健康増進に取り組んでまいりました。今回の協定締結により、両者がより一層の協力して、市民の皆様の健康増進を図ってまいります。
一小青少対主催のファミリーイベント、防災訓練が行われました。震度6強の地震発生という想定で、簡易トイレの設置や通信機器の確認など、自然災害に備えた実践的な訓練活動でした。
鈴木遺跡発掘50周年記念イベント、文化財講演会が中央図書館視聴覚室で開催されました。身延山大学の保坂康夫先生を講師としてお招きし、旧石器時代の焼石調理と鈴木遺跡の生活というテーマで講演をいただきました。
令和元年以来5年ぶりに、市民参加型の小平市総合防災訓練を小平第三中学校で実施しました。前日の雨で、グラウンド内の訓練は実施できませんでしたが、その他の訓練は、防災関係機関のご協力により実施することができました。また、小平第三中学校の1年生にも、防災授業の一環として訓練に参加してもらいました。市民の皆さんの防災意識の向上と関係機関との連携を図る充実した訓練となりました。
5年ぶりに小平市及び一般社団法人小平市スポーツ協会主催の第51回市民水泳競技大会が、市民総合体育館温水プールで開催されました。日頃の練習成果を十分に発揮された、小学生、中学生、高校生の選手に大きな声援を送りました。
2024年少林寺拳法全国大会の親子演武に昨年に続き東京都代表として出場される、小平第十一小学校3年生の太田 凜星(おおた りお)さんとお父様の太田 博則(おおた ひろのり)さんに、表敬訪問いただきました。少林寺拳法のお話しをいただくとともに、迫力の親子演武をご披露いただきました。全国大会での健闘をお祈りしています。
多摩六都の各市長が地域を巡り、魅力的なスポットや文化を紹介する番組、長っと散歩の収録を行いました。今回のテーマは、「府中街道沿いの散歩」です。放送は、11月1日から30日の予定です。是非、ご覧になってください。
一般社団法人こだいら観光まちづくり協会主催のアドベンチャーツーリズム事業が、きつねっぱら公園子どもキャンプ場で行われました。インバウンドを視野に入れた小平の新しい観光資源の創出のための事業で、市内にあるインターナショナルスクールのこども達とキャンプ、夕食を通じて交流をさせていただきました。
選挙管理委員会委員の山口委員長、金子委員、立花委員が退任のご挨拶にいらっしゃいました。退任の日が10月15日で、衆議院議員選挙の公示日と重なることが話題となり、最終日の夕方まで委員会のお仕事をされ、次期委員に引き継がれるとのことです。委員の皆様、最後まで大変お疲れ様でした。なお、山口委員長からは、東京都から地域功労賞を受賞された旨の報告がありました。
小平市と小平市薬剤師会と武蔵野大学は、市民に対する科学的根拠に基づく適切な医薬品情報の提供や、有効性、安全性等に基づくジェネリック医薬品の使用促進など、医薬品の適正使用を推進し、医療費適正化を図ることを目的に、相互に連携協定を締結しました。小平市国民健康保険加入者の医療費使用実態の調査や分析も行ってまいります。
秋の運動会が市立小学校で開催されています。この日は、小平第六小学校と小平第十三小学校の運動会を見学しました。秋晴れの中、元気に競技をしている児童の姿を拝見することができました。
小平市バウンドテニス協会主催の第36回小平市民体育祭バウンドテニス大会が、市民総合体育館で開催されました。バウンドテニスは、狭い場所でも手軽にできることから、生涯スポーツとして価値が高まり、老若男女を問わず多くの人が楽しんでいます。
女性首長によるびじょんネットワークが、東京商工会議所で開催されました。このイベントは、女性首長がそれぞれの女性活躍を後押しする取組などを共有する機会を設けるほか、経済界の最前線で活躍する女性経営者や駐日女性大使を交えて、女性の視点を取り入れた組織運営や地域活性化策などについて、意見、情報交換を行うものです。今回は、フェムテックが変える、働く女性が輝く組織の未来というテーマの分科会にも参加しました。
これより後の活動は、下記の関連リンク「令和6年10月活動日誌(2)」、「令和6年10月活動日誌(3)」をご覧ください。