市報こだいら:2020年11月5日号 5面(抜粋記事)
更新日: 2020年(令和2年)11月5日 作成部署:企画政策部 秘書広報課
市報こだいら5面の記事を抜粋して掲載します。
発達が気になる子どもや障がいのある子どもの保護者のための交流会
みんなではなそう会
交流会では、子どもの発達や障がいについて参加者同士で相談できるほか、専門家から適切な助言を受けられます。
とき
11月10日・25日、12月8日・16日、令和3年1月13日・19日、2月2日・16日・24日、3月9日・24日の火曜・水曜日 午前10時~正午
(注) 各回、途中の時間から参加も可。
ところ
中央公民館
対象
市内在住で発達が気になる子どもや障がいがある子どもの保護者(子どもの同伴可)
定員
各20人程度
申込み
当日、会場へ
おやこでたのしむおもちゃとあそびのひろば
子どもたちの豊かな成長に大切な遊び。
楽しく遊びながら、指先や身体の発達を促し、集中力・コミュニケーション能力を育てましょう。
とき
11月12日・19日、12月2日・10日・17日、令和3年1月6日・21日・28日、2月10日・18日・25日、3月4日・10日・18日の水曜・木曜日 午後2時~4時
(注) 途中の日から参加も可。
ところ
中央公民館
対象
市内在住で障がいのあるまたは発達が気になる未就学児または小学生とその保護者
定員
各若干名
申込み
11月20日(金曜)までに、はがきまたはファクシミリで、住所、氏名、電話番号、お子さんの通園・通学先・学年(特別支援学級・特別支援教室の場合は学級名)、生年月日を記入のうえ、白梅学園大学小平市連携事業事務局へ(申込み多数の場合は抽選し、結果を全員に連絡)(郵便番号187-8570 小川町1-830)FAX042(313)4805
共通
主催
白梅学園大学、小平市
問合せ
障がい者支援課 電話042(346)9540
発達が気になる子どもの子育ての悩みを相談 親カフェウィズメンター
発達が気になる子どもを育てた経験をもつ先輩保護者(ペアレントメンター)がその経験を生かして、今困っている保護者の悩みを聞いたり、自分の経験を話します。
とき
12月3日、令和3年1月7日、2月4日、3月4日の木曜日 午前10時~正午
ところ
福祉会館
対象
市内在住で発達が気になる子どもの保護者
定員
各10人程度
申込み
当日、会場へ
問合せ
障がい者支援課 電話042(346)9540
上映会 もがれた翼 素数とくるみ
もがれた翼は、子どもの人権をめぐるさまざまな問題を題材にした、子どもと弁護士が作るお芝居です。
今回は、子どもたちが安心して生活でき、自由に意見表明できる学校や社会をテーマにした、芝居映像を上映します。
とき
11月19日(木曜) 午前10時~正午ごろ 9時30分開場
ところ
中央公民館講座室2
定員
20人
企画・運営
子どもの権利条約普及推進事業企画委員会
申込み
当日、会場へ(先着順)
問合せ
地域学習支援課 電話042(346)9834
伝統文化親子教室 参加者を募集
文化庁の補助金を受けて開催する教室です。
古典芸能の日本舞踊で舞台を体験
とき
12月1日(火曜)・10日(木曜)・15日(火曜)・24日(木曜)、令和3年1月5日(火曜)・14日(木曜)・17日(日曜) 午後4時~7時30分 全7回
ところ
東部市民センター(火曜日)、中央公民館(木曜日)
対象
3歳~中学生
(注) 小学4年生以下は保護者の送迎が必要。
定員
25人
持ち物
浴衣、帯、肌じゅばん、足袋、扇子
申込み
11月30日(月曜)までに、電話または電子メールで日本舞踊紫峰会・成松へ 電話090(1506)0630、
メールtraditional_japan@sobu-ryu.com
音楽会 親子で楽しむお箏の世界
伝統ある日本の楽器、お箏とピアノの美しい合奏で、お子さんにもなじみのある楽曲(スーパーマリオメドレー、パプリカ、となりのトトロのさんぽなど)を届けます。
とき
12月5日(土曜) 午前11時開演 10時30分開場
ところ
中央公民館ホール
対象
子どもと保護者
(注) 大人または子どものみの参加も可。
申込み
11月24日(火曜)までに、東京電子自治体共同運営サービスのホームページ(外部リンク)または電子メールに、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、件名を親子音楽会と入力のうえ、中央公民館へ(申込み多数の場合は抽選)電話042(341)0861、
メールkominkan-koza@city.kodaira.lg.jp
児童絵画コンクール みんなのまち小平 作品展
郷土こだいらの魅力を自由に描いた子どもたちの力作、約130点を展示します。
とき
11月8日(日曜)~12月7日(月曜)
ところ
ルネこだいら1階情報ロビー
(注) 駐車場はありません。
後援
小平美術会、小平市教育委員会、小平市
問合せ
小平市文化振興財団 電話042(345)5111
障がい者作品展 個人作品を募集
12月1日(火曜)から市役所1階ロビーなどに展示する、障がい者作品展の作品(絵画、習字、陶器、手芸、写真など)を募集します。
作品展の日程など、詳しくはお問い合わせください。
対象
市内在住・在勤・在学の障がいのある方
(注) 作品は作品展終了後に返却します。作品展の管理・運営上、受け付けできない作品もあります。詳しくは、お問い合わせください。
申込み
11月5日(木曜)から16日(月曜)までに、作品を問合せ先へ持参
問合せ
障がい者支援課 電話042(346)9540、
FAX042(346)9541
11月6日(金曜)~24日(火曜) 令和3年度保育園などの入園申込み
令和3年4月からの、市内保育園などの入園申込みを、原則、送付で受け付けます。
令和2年度の入園申込みをしている方も、改めて申込みが必要です。
詳しくは、入園のしおりをご確認ください。
入園のしおりや申込書などは、保育課(市役所2階)、東部・西部出張所、動く市役所、市内の公立・私立保育園・小規模保育事業施設で配布するほか、小平市ホームページからダウンロードもできます。
問合せ
保育課 電話042(346)9601
受験生を応援 学習塾費・受験料を無利子で貸し付け
一定所得以下の世帯の中学3年生、高校3年生を対象に、受験に必要な学習塾費用や受験料を無利子でお貸しします。
高校・大学などに入学した場合は、返済が免除されます。
貸付額
学習塾代20万円、高校受験料2万7,400円、大学受験料8万円(上限)
申込み
電話で提出日を連絡のうえ、令和3年1月29日(金曜)までに、提出書類を問合せ先へ
(注) 土曜日(12月12日(午前)・19日(午後)、令和3年1月9日)に提出する方は、12月11日(金曜)までに申し込んでください。
(注) 貸し付けには要件があります。詳しくは、お問い合わせください。
問合せ
小平市社会福祉協議会 電話042(344)1217
現況届の提出を ひとり親家庭医療費助成制度
(親)医療証を持ち、引き続き令和3年1月からの医療証の交付を受けるには、現況届の提出が必要です。
手続きが必要な方には、現況届を送りました。
11月16日(月曜)までに、提出窓口へ提出してください。
提出窓口
子育て支援課(市役所2階)、東部・西部出張所、動く市役所
(親)医療証をお持ちでない方
次のいずれかの児童(18歳になった年度末以前または一定以上の障がいがある20歳未満)を養育している家庭に、医療費の一部を助成します。
(注) 所得制限があります。必要書類など、詳しくはお問い合わせください。
- 父母が離婚(事実婚の解消を含む)
- 父または母が死亡または生死不明
- 父または母に1年以上遺棄されている
- 父または母が裁判所からのDV保護命令を受けている
- 父または母が1年以上拘禁されている
- 母が婚姻によらないで出生した
- 父または母に重度の障がいがある
問合せ
子育て支援課 電話042(346)9544
コロナ禍での暮らしを特集 ひらく 最新号を発行
ひらくは、公募市民が企画・編集した男女共同参画の啓発広報誌です。
特集は、コロナ禍の暮らしについてのアンケートを掲載しています。
市内の公共施設などにあるほか、小平市ホームページからもご覧になれます。
問合せ
市民協働・男女参画推進課 電話042(346)9618
講座 働くパパ 親の時間も楽しもう
子育て期のワーク・ライフ・バランスを考える
三児のパパで労働・子育てジャーナリストの吉田大樹さんが、子育て中の家庭での過ごし方と働き方のポイントを話します。
家庭も仕事も楽しむ働き方を一緒に考えませんか。
とき
11月28日(土曜) 午後2時~3時30分
ところ
小平元気村おがわ東1階多目的ホール
定員
20人
(注) 保育あります。
申込み
市民協働・男女参画推進課へ(電話・電子メール可、先着順)電話042(346)9618、
メールkyodo-danjo@city.kodaira.lg.jp
オンライン講座 レポート作成に役立つ情報の収集や活用
授業の課題や調査・研究に役立つ資料の探し方を学ぶ講座です。
図書館ホームページを利用した蔵書検索方法や、インターネットで欲しい情報を検索するこつをお伝えします。
また、レポート作成に役立つ知識を紹介します。
講座は、テレビ会議システム(ズーム)で配信します。
とき
11月28日(土曜) 午後2時~3時30分
対象
高校生~大学生
定員
20人
申込み
11月5日(木曜)の午前10時から26日(木曜)の午後7時までに、東京電子自治体共同運営サービスのホームページ(外部リンク)へ(先着順)
問合せ
中央図書館 電話042(345)1246
講演会 プログラミング教育はなぜ必修化されたのか
コンピューターを理解し活用する力は、子どもたちにとって、これからの社会を生きていくうえで極めて重要です。
講演会では、市内の小学校でも研究授業をしている東京学芸大学の加藤直樹准教授が、令和2年度から必修化されたプログラミング教育の必要性を話します。
とき
12月12日(土曜) 午後1時45分~3時45分
ところ
中央公民館ホール
対象
市内在住・在勤・在学の方
内容
プログラミング教育の必要性、家庭や地域で子どもたちをサポートする方法など
申込み
12月1日(火曜)までに、東京電子自治体共同運営サービスのホームページ(外部リンク)または電子メールに、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、件名にプロミング講演会と入力のうえ、中央公民館へ(申込み多数の場合は抽選)電話042(341)0861、
メールkominkan-koza@city.kodaira.lg.jp
中学生の勉強を手伝いませんか 学習支援員を募集
小平地域教育サポート・ネット事業
放課後、中学生に宿題や、わからない問題の解き方などを指導します。
とき
定期テスト前の2日間 午後4時~6時(都合の良い日のみで可)
ところ
花小金井南中学校
対象
基礎を中心に、数学・英語などを教えられる方
(注) 教員資格の有無は問いません。
申込み
花小金井南中学校・副校長へ 電話042(465)0451