小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
市報こだいら1面の記事を抜粋して掲載します。
新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を予防するため、国からワクチンが供給されしだい、速やかにワクチン接種が開始できるよう準備しています。
接種開始時期や予約方法など、詳しくは内容が決定しだい、市報こだいらや小平市ホームページでお知らせします。
(注) 内容は、ワクチンの供給状況によって変更になる場合があります。
16歳以上の小平市民
(注) 妊婦または妊娠している可能性がある方、授乳中の方も、新型コロナワクチンを受けることができますが、接種のメリットとデメリットをよく検討して接種を判断することとしています。主治医とご相談ください。
ワクチンは徐々に供給されますので、高齢(令和4年3月末までに65歳)の方から順にワクチンを接種することを国が示しています。
高齢の方の接種は、令和3年4月以降に開始する予定です。
無料で接種できます。
(注) 接種の際には、今後市から郵送するクーポン券(接種券など)と本人確認書類(健康保険証・運転免許証など)が必要です。高齢の方へは、令和3年3月下旬以降にクーポン券を発送する予定です。
(注) マイナンバーカードは必要ありません。
同じ種類(会社)のワクチンを2回接種します。
(注) ワクチンの種類により3~4週間の間隔をあけて接種となる見込みです。ファイザー社のワクチンは、1回目から3週間あけて2回目を接種します。
原則、住民票がある市区町村で接種を受けます。
小平市で接種できる場所は、決まりしだい、市報こだいらや小平市ホームページでお知らせします。
(注) 長期入院や単身赴任など、やむを得ない事情による場合には、住所地以外でワクチン接種を受けることができます。手続き方法は、決まりしだい、ご案内します。
接種には予約が必要です。
予約は、電話とインターネットで受け付けます。
予約を開始する日が決まりしだい、市報こだいらや小平市ホームページでお知らせします。
予約方法の案内は、クーポン券と併せて郵送します。
新型コロナウイルスワクチンの接種は強制ではありません。
予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方を理解したうえ、自分の意志で接種を受けていただきます。
接種していない人への差別、職場や学校での不利益な取り扱いはやめましょう。
市と国では、新型コロナウイルスワクチン接種のお問い合わせを受け付けるコールセンターを開設しています。
不明な点はお問い合わせいただくか、小平市よくある質問(FAQ)サイトまたは厚生労働省ホームページをご覧ください。
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