小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
市報こだいら3面の記事を抜粋して掲載します。
耳の機能と、のどの機能は、年齢に伴って衰えてきます。
いつまでも元気に会話と食事を楽しむために、耳が遠くなる原因・適切な対処方法と、飲み込む力を鍛える方法をお伝えします。
講演会は、テレビ会議システム(ズーム)でも行います。
とき
12月7日(火曜) 午後2時~3時30分
ところ
[1]中央公民館視聴覚室、[2]テレビ会議システム(ズーム)
対象
市内在住で介護予防に興味のある方
定員
各30人
持ち物
筆記用具
申込み
11月5日(金曜)から、[1]は問合せ先へ(先着順)、[2]は12月2日(木曜)までに、電子メールで件名に「介護予防講演会」と明記し、住所、氏名、年齢、電話番号を入力のうえ、問合せ先へ(先着順)
問合せ
高齢者支援課 電話042(346)9539、
メール[email protected]
認知症の介護をしている介護者同士が語り合い、交流する場です。
介護のヒントを得たり、同じ体験を語り合うことで気持ちが穏やかになったりします。
とき
12月6日(月曜) 午前10時30分~正午
ところ
[1]健康福祉事務センター2階第三・第四会議室、[2]テレビ会議システム(ズーム)
対象
認知症の家族を介護する方
定員
各10人
申込み
11月5日(金曜)から、[1]は電話で問合せ先へ(先着順)、[2]は12月2日(木曜)までに、電子メールの件名に「認知症介護者交流会」と明記し、住所、氏名、年齢、電話番号を入力のうえ、問合せ先へ(先着順)
問合せ
地域包括支援センター中央センター 電話042(345)0691、
メール[email protected]
受講すると、高齢者対象の介護予防・生活援助サービスを提供する事業所で働くことができます。
とき
12月7日(火曜)・9日(木曜)・13日(月曜)・16日(木曜) 午前10時~午後3時(16日は午後1時30分~3時30分) 全4回
ところ
福祉会館
対象
生活サポーターとして働く意欲がある方
定員
15人
内容
介護保険制度と福祉サービスの基礎知識、高齢者の特徴、高齢者に多い病気、家事援助の実際(買い物・料理・掃除・洗濯)、認知症サポーター養成講座ほか
申込み
11月5日(金曜)から、地域包括支援センター中央センターへ(先着順)電話042(345)0691
介護予防見守りボランティアは、毎日をいきいきと楽しく元気に過ごしながら、地域でのさりげない見守り活動をします。
ボランティア登録後は、日常生活での地域の見守り活動のほか、年6回程度のボランティア同士の交流会に参加し、自身の介護予防にも努めていただきます。
(注) ボランティア登録し、交流会に参加すると、小平市介護予防ボランティアポイントが付与されます。介護予防ボランティアポイントは、日々の歩数や対象事業に参加することで、ポイントが付与されます。目標のポイントを達成すると、500円相当の商品券がもらえます。
とき
12月2日(木曜) 午後2時~4時
ところ
福祉会館第1集会室
(注) テレビ会議システム(ズーム)でも受講できます。
対象
市内在住でおおむね65歳以上の方
定員
30人
申込み
11月5日(金曜)から、地域包括支援センター中央センターへ(先着順)電話042(345)0691
仕事や家事で忙しくて運動する時間がない方、どんな運動をしたらいいか分からない方、隙間時間を利用して体を動かしませんか。
生活の中で気軽にできる運動のポイントをお伝えします。
とき
11月26日(金曜) 午前10時~11時45分 9時40分受付
ところ
健康センター
対象
市内在住の方
定員
64歳以下10人、65歳以上10人
(注) 初めての方を優先します。
(注) 保育あります(生後6か月以上、先着順)。
内容
保健・歯科講話、運動実技
持ち物
飲み物、フェイスタオル、参加カード(お持ちの方)、マスク
申込み
11月5日(金曜)から、健康センターへ(電話可、先着順)電話042(346)3701
イライラしてつい怒鳴ってしまった、ストレスを子どもにぶつけてしまったなど、怒ったことで後悔したり、怒りの感情に振り回されたりしていませんか。
怒りの感情と上手に付き合うテクニック(アンガーマネジメント)をお伝えします。
とき
12月18日(土曜) 午前10時~11時30分 9時40分から受付
ところ
福祉会館
(注) テレビ会議システム(ズーム)でも参加できます。
対象
市内在住・在勤・在学の方
(注) 保育あります(6か月以上、先着順)。
定員
[1]テレビ会議システム(ズーム)…70人、[2]会場…30人
申込み
11月5日(金曜)から12月3日(金曜)まで、[1]は東京電子自治体共同運営サービスのホームページへ(先着順)、[2]は電話で健康センターへ(先着順)電話042(346)3701
令和2年中の東京消防庁管内の火災件数は3,694件で、出火原因は、放火(疑い含む)、たばこ、ガステーブルなど、大型こんろ、電気ストーブの順となっています。
市内での火災発生原因は、電気に関連する火災が例年上位を占めています。
電気火災を防ぐために、次の点に注意しましょう。
問合せ
小平消防署予防課防火管理係 電話042(341)0119
国民年金保険料は、その年の1月1日から12月31日までに支払った全額が、所得税や住民税の社会保険料控除の対象となります。
控除を受けるためには、納付を証明する書類の添付が義務づけられています。
日本年金機構では、令和3年1月1日から令和3年9月30日までに納付した国民年金保険料額を証明する社会保険料(国民年金保険料)控除証明書を、11月上旬に発送します。
年末調整、確定申告の手続きの際には、この証明書と10月1日以降に納付した領収書が必要です。
(注) 10月1日から12月31日までに、今年初めて国民年金保険料を納付した方には、令和4年2月上旬ごろ発送します。
(注) 家族の国民年金保険料を納付した場合は、納付者が社会保険料控除として申請できます。
問合せ
ねんきん加入者ダイヤル 電話0570(003)004
国民年金の加入義務は、20歳から60歳までの期間です。
過去、未加入期間や未納期間があり、満額の老齢基礎年金を受給できない方は、高齢任意加入を申し出ると、受給額を満額に近づけることができます。
納付意思に基づく申し出のため、免除制度を利用することはできません。
申し出は、60歳の誕生日前日から、市役所、東部・西部出張所、年金事務所でできます。
詳しくは、お問い合わせください。
対象
60歳以上65歳未満で納付月数が480月未満の年金制度未加入の方
持ち物
本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)、年金手帳、預金通帳、通帳の届出印
(注) 代理人が申請する場合は委任状(委任者本人が記入したもの)、代理人の本人確認書類が必要です。
(注) 厚生年金などに加入中の方は、国民年金の高齢任意に加入できません。厚生年金喪失後に申し出ができます。
問合せ
保険年金課 電話042(346)9531
対象の方には、6月下旬に受診票などを送付しました。
紛失した場合は再交付しますので、お問い合わせください。
とき
令和4年1月31日(月曜)まで
ところ
指定医療機関
問合せ
保険年金課 電話042(346)9538
集団健診は、10月末までに国民健康保険(国保)の特定健診を受けていない方のための健康診査です。
内容は、内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)の予防・早期発見のために実施する特定健診と同じです。
とき
令和4年1月12日(水曜)・13日(木曜)・21日(金曜)、2月9日(水曜)・19日(土曜) 午前9時~正午
ところ
福祉会館5階
対象
次のすべてに該当する方
(注) 今年度、特定健診や人間ドック、職場の健康診査を受診した方、小平市国保に加入していない方、令和3年4月2日以降に小平市国保に加入した方は受けられません。
定員
各150人
申込み
11月15日(月曜)までに、国民健康保険被保険者証の記号番号、住所、氏名、生年月日、希望日を問合せ先へ(先着順)
(注) お子様連れでの受診はご遠慮ください。
(注) 受診票は、12月下旬に郵送する予定です。
問合せ
保険年金課 電話042(346)9529
(注) 応急診療所の診療科目は内科と小児科です。高校生以下の受診は、保護者の同伴が必要です。健康保険証、各種医療費受給者証を忘れずにお持ちください。
日曜日、祝日、年末年始 午前9時~午後5時
月曜~日曜日(年中無休)午後7時30分~10時30分(受付は10時15分まで)
名称
小平市医師会応急診療所
所在地
学園東町1-19-12(健康センター内)
電話番号
042(346)3706(診療時間内)
(注) 受診の際は、事前にお問い合わせください。また、医療機関は変更になる場合があります。
医療機関名
三木歯科医院
所在地
上水南町2-4-32
電話番号
042(326)4970
医療機関名
中澤歯科医院
所在地
津田町3-40-12
電話番号
042(341)0025
救急車を呼ぶべきか迷った場合の相談・24時間
042(341)0119
救急医療機関の案内・24時間
03(5272)0303
診療中の医療機関の案内・24時間