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市報こだいら:2019年6月20日号 5面(抜粋記事)

更新日: 2019年(令和元年)6月20日  作成部署:企画政策部 秘書広報課

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市報こだいら5面の記事を抜粋して掲載します。

小平ふるさと村 7月の行事と催し

七夕飾り

短冊に願いごとを書いて大きな竹に飾ります。

とき
6月29日(土曜)~7月7日(日曜)

紙芝居を楽しもう

子どもから大人まで楽しめる紙芝居です。

とき
7月20日(土曜) 午後2時30分~3時30分

主催
小平紙芝居サークルともしび、小平市文化振興財団

夏のよさこい踊り

市内小学校のよさこい踊りの団体が日ごろの活動の成果を披露します。

とき
7月21日(日曜) 午後3時30分~4時30分

建物くん蒸体験会

文化財の良好な保存には欠かせない、建物くん蒸作業を公開し、作業の説明をします。

とき
7月22日(月曜) 午前9時50分~正午

対象
小学生以上
(注) 小学生は保護者の同伴が必要です。

定員
30人

持ち物
飲み物

申込み
6月20日(木曜)の午前10時から、問合せ先へ(先着順、電話可)

盆棚飾り

木の枠で盆棚を作り、笹とほおずきを飾り、畑で取れた作物を供えます。

とき
7月26日(金曜)~8月2日(金曜)

夏休み郷土学習 竹細工

竹を使って万華鏡を作ります。

とき
7月27日(土曜) 午前10時15分~正午

費用
300円

対象
小学生以上

定員
20人

申込み
6月20日(木曜)の午前10時から、問合せ先へ(先着順、電話可)

問合せ
小平ふるさと村 電話 042(345)8155

小平糧うどん

営業日
7月の土曜・日曜日
(注) 団体予約(10人~30人で日曜日のみ)の利用は午後1時30分以降です。
利用日の10日前までに問合せ先へ申し込んでください。

問合せ
武蔵野手打ちうどん保存普及会・江連 電話 042(343)5153

小平市文化協会

七夕コンサート

箏、三絃、尺八による邦楽の演奏会です。

とき
7月13日(土曜) 午後2時開演 1時30分開場

ところ
ルネこだいら中ホール
(注) 駐車場はありません。

問合せ
小平市三曲協会・大谷 電話 042(467)8353

大菊(福助)の育て方講習会

秋に大輪の花を咲かせる菊の育て方講習会です。

とき
7月12日(金曜) 午前10時から 全4回
(注) 10月まで月1回の講習を予定。

ところ
JA東京むさし小平ファーマーズ・マーケット

費用
1,500円

対象
市内在住・在勤の方

定員
12人程度

主催
小平市愛菊会

申込み
7月3日(水曜)まで(消印有効)に、はがきに「福助講習会参加希望」と明記し、住所、氏名、年齢、電話番号を記入のうえ、問合せ先へ(申込み多数の場合は抽選)

問合せ
JA東京むさし小平支店指導経済課(郵便番号187-0032 小川町2-1827) 電話 042(348)7244

夏休み体験ボランティア 事前説明会

夏休みに市内の高齢者・障がい者施設や保育園などで開催するボランティア体験会の説明をします。

とき

  • 7月10日(水曜)・11日(木曜) 午後2時から、5時から
  • 7月13日(土曜) 午前10時から、11時から、午後2時から、3時から、5時から
  • 7月29日(月曜)・30日(火曜) ・31日(水曜) 午前10時から、午後2時から、3時から
    (注) 各回同じ内容で50分程度です。

ところ
福祉会館

対象
市内在住・在勤・在学の小学4年生以上

申込み
各開催日の前日までに、こだいらボランティアセンター(福祉会館4階)へ(電話可) 電話 042(346)1424

自転車ルールブックを配布

市内の交通事故の約4割が自転車によるもので、この中には自転車のルール違反によるものも多く含まれています。
市では、自転車の安全な利用方法をイラスト入りで分かりやすく説明した自転車ルールブックを配布しています。

配布場所
交通対策課(市役所4階)、東部・西部出張所、公民館、地域センター
(注) 小平市ホームページでもご覧になれます。
(注) 自転車乗用中の死者数の約六割は、頭部損傷が主因です。ヘルメットを着用していない時の致死率は、着用している時に比べて、2.5倍高いと言われています。ヘルメットの着用をお願いします。万が一に備え、自転車保険に加入しましょう。

問合せ
交通対策課 電話 042(346)9827

ひょうで被害を受けた農業者に金融支援

東京都では、5月4日に降ったひょうで被害を受けた農業者に、金融支援をします。
申請方法など、詳しくはお問い合わせください。

問合せ
JA東京むさし小平支店指導経済課 電話 042(348)7244

嘉悦大学 包括連携協定を締結

市と嘉悦大学は、小平市大学連携協議会で地域社会の発展と人材育成を目的とした連携を進めてきました。
そして、積み重ねてきた協力関係をより強化するため、包括連携協定を締結しました。
今後、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展、人材育成を目指していきます。

問合せ
市民協働・男女参画推進課 電話 042(346)9809

公開講座

白梅学園大学・白梅学園短期大学

白梅子ども学講座 子どもの貧困と子ども食堂

とき
6月29日(土曜) 午後1時~4時

費用
2,000円

定員
150人

白梅子ども学講座 子どもの貧困問題と社会福祉 

とき
7月13日(土曜) 午後1時~4時

費用
2,000円

定員
150人

白梅まなびの教室 宮沢賢治のオツベルと象を読む 労働のぐう話として

とき
7月27日(土曜) 午後1時~2時30分

費用
1,000円

定員
50人

白梅まなびの教室 もっと魚を詳しく知ろう

とき
8月3日(土曜) 午前10時30分~午後0時30分

費用
2,000円

定員
20人

申込み
送付またはファクシミリで問合せ先へ(先着順)
(注) ホームページからも申し込めます。

HP検索
白梅学園大学

問合せ
白梅学園大学・白梅学園短期大学子ども学研究所(郵便番号187-8570 小川町1-839) 電話 042(313)5990、FAX042(346)5652

津田塾大学津田梅子記念交流館プログラム

夏休み子ども英語プログラム 津田塾生とつくる英語劇 ふしぎの国のアリス

とき
7月22日(月曜)~28日(日曜)(25日を除く) 午前10時30分~午後2時30分 全6回 

費用
1万2,000円

対象
小学5年~中学1年生

定員
20人

申込み
津田梅子記念交流館事務室へ 電話 042(342)5146

災害時、頼りになるのは地域の力 自主防災組織で備えを

大きな災害が発生した場合、火災やライフラインの停止などさまざまな障害が発生します。
また、消防機関の到着の遅れや支援活動が困難になることも想定されます。
このとき、被害拡大を防ぎ、地域住民の生命を守るために、自主防災組織の活動が大切になります。

自主防災組織は、地域の住人によって自主的に組織され、防災資器材などの備えや防災訓練などをしています。
市では、自主防災組織の防災資器材の整備や訓練に要する費用の一部を補助しています。
自主防災組織の結成方法や補助の条件など、詳しくはお問い合わせください。

問合せ
防災危機管理課 電話 042(346)9519

防災危機管理課から

災害時には、地域の結びつきが大きな力を発揮します。
災害時に助け合いのできる地域づくり、顔の見える関係づくりを初めの一歩として自主防災組織をつくりましょう。

自治会で新しく設置する消火器などの購入を補助

自治会で消火器などを購入して街頭に設置した場合、1か所につき、費用の半額を補助します。詳しくは、お問い合わせください。

対象

国家検定合格証が表示されたABC消火器(または同等の性能があると認められるもの)とその格納箱

誰もが、いつでも使用できる場所に設置したもの

自治会加入世帯10世帯につき1か所
(注) 期限が切れた消火器の更新は対象外です。

補助額
設置1か所あたりにかかった費用の半分×設置箇所

(注) 1か所あたりの補助額の上限は8,000円。

問合せ
防災危機管理課 電話 042(346)9813

東京消防庁公式アプリで災害に備えを

防災・救急・災害情報や、緊急時の対応を紹介する動画など見ることができます。
緊急時の備えとしてダウンロードしてみませんか。

HP検索
東京消防庁公式アプリ

問合せ
小平消防署予防課 電話 042(341)0119

 

 

関連リンク

2019年6月20日号 6面

2019年6月20日号 目次

市報音声版「声のたより」

市報こだいら電子書籍(デジタルブック)

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所3階

秘書広報課広報担当

電話:042-346-9505

FAX:042-346-9507

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