小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
市報こだいら3面の記事を抜粋して掲載します。
児童を養育している方に、手当の支給や医療費を助成しています。
受給するには申請が必要です。
過去に申請して受けられなかった方でも、受けられる場合があります。
手続き方法など、詳しくはお問い合わせください。
(注)乳幼児医療費助成(マル乳)以外は、所得制限があります。
手当は、申請した月の翌月分から支給の対象となります。
児童育成手当(育成手当、障害手当)、小平市心身障害児福祉手当に該当する方で、申請していない方は早めに申請してください。
児童育成手当、小平市心身障害児福祉手当には所得制限があり、5月申請分から令和2年分の所得で判定します。
新たに該当すると思われる方は、申請してください。
所得制限限度額は、小平市ホームページをご覧ください。
(注)児童育成手当(障害手当)と小平市心身障害児福祉手当の併給はできません。
(注)令和2年分合計所得金額(収入が給与収入のみの場合は、源泉徴収票の給与所得控除後の金額)から社会保険料控除相当額(一律8万円)や医療費控除などの各種控除額を差し引いた額が、所得制限限度額未満の場合に受けられます。
(注)令和2年分所得から、給与所得または公的年金などに係る合計所得金額は、給与所得控除などの見直しの対応として10万円控除されます。
(注)状況により必要書類が異なります。詳しくは、お問い合わせください。
問合せ
子育て支援課 電話042(346)9544
(注)児童が児童福祉施設などに入所している場合は、手当・医療費助成を受けられないことがあります。
対象
15歳到達後最初の3月31日までの児童(中学校を卒業するまでの児童)を養育している方
(注)公務員の方は勤務先へお問い合わせください。
手当(月額)・助成額
1人につき
(注)児童を養育している方の所得が所得制限限度額以上の場合は、1人につき月額5,000円。
対象
市内在住の乳幼児(0歳~小学校入学前)を養育している方
手当(月額)・助成額
健康保険による自己負担額
対象
市内在住の小・中学生を養育している方
手当(月額)・助成額
健康保険による自己負担額
(注)通院は1回につき上限200円の自己負担あり。
(注)入院・調剤などは自己負担なし。
対象
次のいずれかに該当する18歳到達後最初の3月31日までの児童を養育している方
(注)児童扶養手当・ひとり親家庭医療費助成は、児童に一定の障がいがある場合は20歳未満まで。
手当(月額)・助成額
児童扶養手当
児童育成手当(育成手当)
ひとり親家庭医療費助成(マル親)
対象
次のいずれかに該当する20歳未満の児童を養育している方
(注)診断書判定により対象外となる場合もあります。
手当(月額)・助成額
1人につき5万2,500円または3万4,970円
(注)月額は障害の状況により決まります。
対象
次のいずれかに該当する20歳未満の児童を養育している方
手当(月額)・助成額
1人につき1万5,500円
対象
次のいずれかに該当する20歳未満の児童を養育している方
手当(月額)・助成額
1人につき7,750円または3,800円
基礎年金番号は、年金の手続きや相談、社会保険の加入などに必要です。
番号は、年金手帳や基礎年金番号通知書、年金証書(年金を受給されている方のみ)、日本年金機構が発送する通知書などで確認できます。
基礎年金番号がわからない方は、保険年金課(市役所1階)、武蔵野年金事務所で確認できます(土曜日を除く)。
なお、電話では回答できません。
(注)保険年金課では、証明書などの発行はできません。また、内容によって調べられないことがあります。
持ち物
本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
(注)代理人が申出する場合は、本人の委任状、代理人の本人確認書類が必要です。
問合せ
保険年金課 電話042(346)9531
市民を対象に、市内の都営住宅の入居者を募集します。
募集住宅
対象
次のすべてに該当する方
(注)5月に募集する都内全域の都営住宅に申込み予定の方も申し込めます。詳しくは、募集案内をご覧ください。
申込書(募集案内)の配布
5月19日(水曜)~27日(木曜) 市民課(市役所1階)、東部・西部出張所、動く市役所、大沼・鈴木・中島地域センター、小川・上水南公民館
(注)5月22日(土曜)は、午前8時30分から午後0時15分まで市民課で配布。
申込み
(注)市民課では相談もできます(ほかは配布のみ)。
問合せ
市民課(郵便番号187-8701 小平市役所)電話042(346)9520
住居確保給付金は、離職や廃業、新型コロナウイルス感染症の影響を受けての休業など、自己の責によらない収入の減少により住居を喪失または失うおそれのある方を対象に、家賃相当額(上限あり)を給付するものです。
住居確保給付金の支給が終了した方に、解雇以外の離職や休業などに伴う収入の減少による場合でも、申請すると3か月間に限り給付金が再支給されます。
申請は、6月30日(水曜)までです。
詳しくは、お問い合わせください。
問合せ
こだいら生活相談支援センター 電話042(349)0151
新型コロナウイルス感染症の影響による収入の減少や失業で生活資金にお困りの方に、緊急小口資金(主に失業者)と総合支援資金(主に休業者)の特例貸付をしています。
申請は、6月30日(水曜)までです。
詳しくは、お問い合わせください。
問合せ
小平市社会福祉協議会 電話042(344)1217
不登校の子どもの保護者には、戸惑いや心配事がたくさんあります。
卒業後の進路、親の関わり方などについて、スクールカウンセラーや先輩保護者と交流します。
とき
5月29日(土曜) 午後2時~4時
ところ
小川西町公民館和室1
対象
学校を休みがちな子どもの保護者
(注)小・中学校卒業生の保護者も可。
(注)該当しない方はご遠慮ください。
定員
10人
申込み
当日、会場へ(先着順)
問合せ
地域学習支援課 電話042(346)9834
女性の体と心を元気にする運動や食事・生活について楽しく実践を通して学べます。
とき
5月28日(金曜)、6月8日(火曜) 午前10時~11時45分 9時45分受付 全2回
ところ
健康センター
対象
市内在住で55歳以下の女性
(注)保育あります(6か月以上、先着順)。
定員
15人
内容
運動実技・講話・血圧測定ほか
持ち物
参加カード(お持ちの方)、筆記用具、飲み物、フェイスタオル
(注)運動ができる服装と靴で参加してください。
申込み
5月6日(木曜)から、健康センターへ(電話可、先着順)電話042(346)3701
発熱患者が増加した場合、感染拡大防止のため、主に発熱患者の診療となります。
詳しくは、小平市医師会ホームページをご覧ください。
(注)応急診療所の診療科目は内科と小児科です。高校生以下の受診は、保護者の同伴が必要です。健康保険証、各種医療費受給者証を忘れずにお持ちください。
日曜日、祝日、年末年始 午前9時~午後5時
月曜~日曜日(年中無休) 午後7時30分~10時30分(受付は10時15分まで)
名称
小平市医師会応急診療所
所在地
学園東町1-19-12(健康センター内)
電話番号
042(346)3706(診療時間内)
(注)受診の際は、事前にお問い合わせください。また、医療機関は変更になる場合があります。
医療機関名
みその歯科
所在地
美園町1-2-16
電話番号
042(347)3680
医療機関名
なかじま歯科医院
所在地
花小金井南町1-14-22-101
電話番号
042(451)3561
医療機関名
はなみずき歯科医院
所在地
上水本町1-7-4
電話番号
042(321)4618
救急車を呼ぶべきか迷った場合の相談・24時間
042(341)0119
救急医療機関の案内・24時間
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