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お金が不安な方のために

更新日: 2024年(令和6年)10月16日  作成部署:こども家庭部 子育て支援課

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このページでは、以下の項目ごとに相談先を掲載しています。

就学資金の相談

高等学校等就学支援金:都立・私立

高等学校等に通う生徒が安心して勉学に打ち込めるよう、授業料の一部に充てる費用を学校に支払い、家庭の教育費負担を軽減します。

都立:教育庁都立学校教育高等学校教育課(外部リンク)

私立:東京都私学就学支援金センター(外部リンク)

就学支援資金

東京都育英資金(東京都私学財団)(外部リンク)

勉強の意欲がありながら、経済的理由により修学が困難な学生本人に、無利子で奨学金を貸し付ける制度です。

母子・父子福祉資金

母子・父子家庭の方等を対象に、修学・就職・転宅など目的別に、必要額を限度額内でお貸しします。貸付にあたっては、一定の要件があります。

高卒認定試験合格支援給付金

高卒認定試験合格のための講座費用の最大6割(15万円以内)を支給します。

生活福祉資金(教育支援資金)(外部リンク)

学校教育法に規定する高校・大学等に入学する際に必要な入学金や授業料などの費用を無利子で貸し付けます。貸付にあたっては、一定の要件があります。

受験生チャレンジ支援貸付(外部リンク)

一定所得以下の世帯の方等を対象に、受験のために必要な学習塾費用と受験料を無利子で貸し付けます。貸付にあたっては、一定の要件があります。

生活するためのお金の相談

総合支援資金貸付(外部リンク)

離職などで日常生活全般に困難を抱えた世帯に、その世帯の生活の建て直し、自立に向けての資金の貸付と継続的な相談支援を自立相談支援機関と連携して行っています。貸付にあたっては、一定の要件があります。

生活保護

病気や事故などにより、生活費や医療費などに困った場合で、ほかの援助が受けられない場合に、基準に基づく必要な生活費を支給する生活保護の制度があります。生活保護は、自らの能力や親族の援助、その他の法律や制度によって支給される年金や手当及び資産、貸付、その他あらゆるものを生活費に充当しても、なお国が決めた最低生活が維持できないときに対象になります。

住居確保給付金

失業中で収入が少ないなど、住宅を喪失するおそれのある方を対象に、家賃額相当分(上限あり)を支給するとともに、再就職に向けた支援を行っています。

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お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所2階

子育て支援課こども・若者支援担当

電話:042-346-9815

FAX:042-346-9200

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